【FM24】Union SGでCL制覇を目指す 25/26 10-1月


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冬移籍

冬の移籍市場開始早々にLWB2番手のAudeが争奪戦に。大幅な昇給が見込まれるレアル・ソシエダへの移籍を熱望したため、やむを得ず売却となった。


フリーで獲得した選手を1,650万ユーロで売却できてニンマリ。とはいえ、代わりのバックアッパーの獲得は必至。


控えCBのLeysenにもオファーが届き、移籍を容認。貴重なHG枠だったが、この能力の選手に1,700万ユーロの入札は断れない。
市場に手頃な代替選手がいなかったため、この移籍に伴い、戦術を3バックから4バックへ変更した。


その後も立て続けに各方面からオファーが届く。幸い移籍を熱望する選手はおらず、シーズン途中の戦力ダウンは何とか免れた。


初年度に青田買いした選手を獲得時の7倍の移籍金で売却。


夏に引き続き、受取総額が総支払額を上回った。そろそろ爆買いしたいけど、給与バランスは崩せないので困る

Bjorn Meijer

役割:LBの2番手

Audeの穴を埋める補強。控え前提の補強なので多少値は張ってもHG枠の選手を取りにいく。

Yankuba Minteh

役割:RWの2番手

現実世界では23/24シーズンにフェイエノールトで飛躍を遂げた若手有望株をレンタルで獲得。戦術変更により急遽ウインガーが必要となり、期限付き移籍リストに入っていた彼に白羽の矢が立った。


コスパが良すぎる

Marcos Leonardo

役割:CFの1番手

今冬の補強の目玉。クラブ最高給の週給3.75万ユーロに見合うだけの能力とポテンシャルを持っている。背番号10に相応しい活躍を期待。

主なトピック

契約更新

主将のBurgessと減俸での契約延長。スピードの衰えは隠せないが、チームリーダーの責務を引き続き果たしてもらう。

若手選手

ZehnterがUEFA U-21ベストイレブンとリーグ最優秀若手選手に選出。後者は3連覇となった。





試合結果

CLでのメガクラブとの対戦も乗り切り、シーズン無敗を継続。リーグでは25試合で93得点をあげ、首位を独走中。


運が味方したとはいえ、バイエルンとアーセナルを撃破。CLグループステージでまさかの首位突破を決めた。


怪我人クライシスで過密日程にも関わらず苦しい台所事情。


そんな中、Flatakerが5ヶ月の離脱でシーズンアウト。替えの効かない選手になっていただけに痛すぎる離脱。流石にCL制覇は厳しくなったか。