【FM24】Union SGでCL制覇を目指す 26/27 11-2月


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冬移籍

放出

MeijerにAZからオファーが届き、本人が移籍を熱望。LBの控えの補強がマストとなった。


出番を失っていたFabrícioがLilleへレンタル移籍。2シーズン前までのエースがフランスで再起を誓う。

獲得

夏に続き、各国から逸材を集めた。


Koshiro Nagao

役割:DMの4番手

サガン鳥栖から鹿児島県出水市出身のMFを獲得。18歳ながらメンタルはベテラン顔負けで、順調に成長すればワールドクラスの選手になりそう。


Sven Mioković

役割:LWの2番手

選手層に不安のあったLWを補充。1番手のReinierとはタイプの異なるスピード型の選手をスカッドに加えた。


Neto

役割:DMの2番手

運動量が武器のブラジル人DM。ここまでBWMの色が強い選手はチームにいないので重宝しそう。


Maxim De Cuyper

役割:LBの2番手

後釜確保が急務だったLBにライバルクラブの主力選手を迎えた。HGが絶対条件だった割にはそれなりの能力の選手を確保することができた。

主なトピック

契約更新

MVP級の活躍を見せていたSoaresにPSGからオファーが届く。幸いにもオファーを断っても不満を持たなかったので、慌てて契約交渉に動いた。


複数クラブが獲得に興味を示していたZehnterとも先回りで契約を更新。目ぼしい代役候補が市場にいないSBの流出は何としてでも阻止したかった。

若手選手

Sowがゴールデンボーイ賞で3位に。EndrickとYamalに並んでの受賞は立派。


Zehnterがリーグ最優秀若手選手を4連覇。選考基準を見直せ定期


その他ベストイレブンに複数の選手が選出された。今季の活躍を受けてSoaresが評価を上げている。


試合結果

ターンオーバーを敢行したホームのCercle Brugge戦では不覚を取ったが、敗戦はその1試合のみ。開幕からの好調をキープしている。


12月中旬から2月下旬は守護神のKellerを怪我で欠いていたが、2番手Kaminskiの健闘もあって影響は最小限にとどまった。


ラウンド16ストレートインのかかったLiverpool戦に見事勝利。内容でも上回る会心の勝利だった。


終盤に失点して勝点を落とす試合もあったが、終わってみれば堂々のリーグフェーズ無敗。勢いをつけてノックアウトステージへ臨む。


ベストメンバーも段々と固まってきた。控えの層も厚く、欧州で戦えるクラブになってきたと感じる。