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夏移籍
放出
契約交渉が難航していたKeitaにRB Salzburgから契約解除条項を満たすオファーが届く。希望給与の低い昨季のうちに契約延長しておくべきだった。
週給9.4万ユーロはUnionの最高額の3倍弱。これだけの高待遇であれば諦めはつくが、貴重な代表クラスのHG選手が1年で退団したショックは大きい。
大怪我から復帰して遂に本領発揮かと思われていたFlatakerにマン・ユナイテッドから6,500万ユーロのオファー。本人に残留の意思はなく、移籍を容認する他なかった。
クラブ内HG選手の退団は痛いが、ほぼ無名の存在からクラブに大きな利益を残してくれたことには感謝しかない。
もちろん移籍金はベルギー国内の史上最高額。
Amaniなど1年目からの古参選手が多く退団。前述のKeitaも含めた4人が退団したDMは補強が必至。
獲得
Flatakerの移籍金を使って18歳以下の選手を乱獲。これまでのシーズンとは異なる補強戦力を採った。
Thomas Kaminski
役割:2ndGK
引退したMorisの後釜としてフリーで獲得。ベンチに置いておくには勿体無い能力を持つので、カップ戦以外でも隙を見て起用していきたい。
Cobel Sow
役割:RWの1番手
今夏の補強の目玉。うちに来てくれたことが奇跡と言っていいレベルのスペックとポテンシャルを持つ。一応クラブ内HGを取得できる選手ではあるが、それまでに引き抜かれる未来しか見えない。
Nicolás Romero
役割:CBの2番手
シーズンレンタルから買取オプションを行使して正式加入。昨季はCBの3番手だったが、今季は開幕から先発出場を続けている。
Tim Breithaupt
役割:DMの2番手
Keitaの後釜として緊急補強。移籍リストに載っていたため移籍金は僅か200万ユーロとかなり格安。
Andreu Campuzano
役割:AMの2番手
ジローナから長身の両利きテクニシャンを獲得。18歳になったばかりの選手にスター選手待遇は博打かもしれないが、特大のポテンシャルには替え難い。
Matías García
役割:AMの1番手
アルゼンチンの神童に費やした移籍金は今夏最高の1,550万ユーロ。まずは前述のCampuzanoとAMで出場機会を分け合ってもらう。
その他
CL4強進出により加入に関心のある若手有望株がかなり増えた。調子に乗って若手厨ムーブに走りすぎた感はある。顔画像はNewGenで差し替え予定。
主なトピック
バイエルンから監督就任オファー
2季連続2回目。目標はUnionでのCL制覇なので今回もお断り。
契約更新
他クラブから関心を持たれている選手を中心に契約を更新。Reinierはスター選手待遇とはいえもっと貰っていい気がする(どの立場)。
ちゃっかり自分も契約を更新。この世界線では監督人生に飽きるまでUnionに忠誠を誓います。
試合結果
今季も序盤戦は無敗。リーグは全勝街道を直走る。
SowとReinierの両ワイドが評価点7.50超えの活躍でチームを牽引。こうして見ると能力値の傾向が似ている。