【FM24】Union SGでCL制覇を目指す 23/24前半戦


設定等
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就任

メディア予想順位は5位。チームのスタイルにも特別注文はなさそう。


CB・WB・CFに優秀な選手が多いため、CBとCFをそれぞれ3枚並べるフォーメーションを採用。スカッドを確認し、補強ポイントを

  • CFのレギュラー
  • DMのバックアッパー
  • LWBのレギュラー

とした。

採用した戦術はこちら


夏移籍

戦術への適性やHG枠などの兼ね合いで余剰戦力となった2選手を放出し、新たに3選手を獲得した。

Jack Hinshelwood

役割:DMの4番手

現実世界では飛ぶ鳥を落とす勢いの18歳をブライトンからシーズンローンで獲得。提携先からのローンでこちらの金銭負担はなし。理事会もご満悦。

Aaron Zehnter

役割:LWBの1番手、セットプレーのキッカー

格上相手にクロスやセットプレーから強引に点を取りにいくピースとして獲得。18歳ながらチーム最高給とコストは高めだが、潜在能力通りに成長すれば元は取れると判断した。

Fabrício

役割:CFの3番手

プレッシングFWの適性が高く、移籍金と給与が低めという条件に合致したため獲得。十分レギュラーを張れるだけの能力は備えており、即戦力として期待がかかる。

完成スカッド

新加入のZehnterとFabrícioをスタメンに組み込んで開幕を迎えた。





前半戦結果

第2節にアウェイでスタンダール・リエージュ相手に7-0で完勝して良いスタートを切ると、徐々に調子を上げ、10月以降は17勝1敗の快進撃。リーグは独走、ELも全勝で首位通過と完璧な前半戦を送った。


EL第2節のアヤックス戦では、前半21分にCFのEckertが一発レッドで退場する苦しい展開から2ゴールをあげて1点差で勝ち切る勝負強さを発揮。格上相手にも通用するという自信をつけた一戦だった。