【FM24】Wolvesで3シーズン以内にCL制覇 1シーズン目 前半戦


設定等
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メディア予想順位は15位。1シーズン目のノルマはCL権獲得。


現有戦力

GK

José Sá、Johnstoneと一線級のGKを2名擁する盤石の布陣。どちらがレギュラーでも問題ないが、開幕は副キャプテンのSáを正GKに据える。


CB

最も不安要素の多いポジション。序列1番手のTotiもプレミアで戦っていくには心許ないスペック。最低1人はレギュラークラスを補強したい。


SB

画像の2選手でレギュラーは当確。Dohertyが控えるRBに対してLBはバックアッパー不在なので補強必須。


DM

主力級は万能型のAndréとJoão Gomesに、DLPタイプのDoyleを加えた計3人。欲を言えばスタメンを張れる選手があと1人欲しい。


WG・CF

4ポジションあるので流動的な選手起用が予想される。万全なら画像の4選手がレギュラー。層が厚いに越したことはないが、控えもそれなりに充実しているので、今夏の優先順位は低め。


メインのフォーメーションは424を選択。Aït-NouriとSemedoの攻撃力を活かす343の採用も考えたが、CBの層が薄いためサブに回した。


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夏移籍

放出

余剰戦力を放出して人員を整理。TotiとSemedoは放出予定ではなかったが、断れないオファーが届いたので売却。


こうなってしまったらチームに留めておくよりも放出が丸い。FMは士気ゲー

獲得

初期予算の3,000万ユーロと売却益をフル活用。レンタルも駆使して補強ポイントを埋めた。


Brandon Williams

役割:両SBのバックアッパー

マン・ユナイテッドを契約満了となってフリーで転がっていた元プロスペクト。両SBが天性なのは偉い。


Anel Ahmedhodžić

役割:CBの2番手

降格したブレイズからレギュラーCBを強奪。バランスの取れた筆者好みの能力。先発起用予定。


Patrick Berg

役割:DMの1番手

ノルウェーからやってきた即戦力DM。能力はチーム随一で、スター選手待遇に相応しい活躍が期待される。


Julio Enciso

役割:LWの1番手

ローン1人目。左右のWGとして計算できる。ドライローンではあるが、低賃金かつ登録免除なのが助かる。


Pascal Struijk

役割:CBの1番手

(写真を撮り忘れたため別のセーブデータから借用)
Totiの後釜として獲得。唯一の左利きCBなのでスタメン内定。セットプレーのターゲットとしての役割も担う。


Kieran Tierney

役割:LBの1番手

ローン2人目。一番優先度の高かったLBに一線級の選手を迎えることができた。Aït-Nouriとの熾烈なスタメン争いが勃発。


Ben Godfrey

役割:CB及びRBのバックアッパー

ローン3人目。HG枠のDFを探していたところ、期限付き移籍リストに入っていた彼に白羽の矢が立った。スピードは正義。


Mads Roerslev

役割:RBの1番手

最終日にSemedoがアーセナルへ移籍したため急遽獲得。バランスの取れた筆者好みの能力(2回目)。


トップ4を狙そうな面子は何とか揃えることができた。


給与支出はリーグ13位。ただ、これでもUnion初年度の10倍以上なのでプレミアはやっぱりおかしい。





試合結果

シーズン序盤に怪我人が続出し、開幕数試合を3バックで凌ぐ。


それでも下位相手の取りこぼしが少なかったこともあり、大崩れすることなく前半戦を乗り切ることができた。


22節終了時点での順位は5位。とはいえ、首位との勝点差は5なので、色々噛み合えば優勝も狙えそう。


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