設定等
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メディア予想順位は15位。1シーズン目のノルマはCL権獲得。
現有戦力
GK
José Sá、Johnstoneと一線級のGKを2名擁する盤石の布陣。どちらがレギュラーでも問題ないが、開幕は副キャプテンのSáを正GKに据える。
CB
最も不安要素の多いポジション。序列1番手のTotiもプレミアで戦っていくには心許ないスペック。最低1人はレギュラークラスを補強したい。
SB
画像の2選手でレギュラーは当確。Dohertyが控えるRBに対してLBはバックアッパー不在なので補強必須。
DM
主力級は万能型のAndréとJoão Gomesに、DLPタイプのDoyleを加えた計3人。欲を言えばスタメンを張れる選手があと1人欲しい。
WG・CF
4ポジションあるので流動的な選手起用が予想される。万全なら画像の4選手がレギュラー。層が厚いに越したことはないが、控えもそれなりに充実しているので、今夏の優先順位は低め。
メインのフォーメーションは424を選択。Aït-NouriとSemedoの攻撃力を活かす343の採用も考えたが、CBの層が薄いためサブに回した。
夏移籍
放出
余剰戦力を放出して人員を整理。TotiとSemedoは放出予定ではなかったが、断れないオファーが届いたので売却。
こうなってしまったらチームに留めておくよりも放出が丸い。FMは士気ゲー
獲得
初期予算の3,000万ユーロと売却益をフル活用。レンタルも駆使して補強ポイントを埋めた。
Brandon Williams
役割:両SBのバックアッパー
マン・ユナイテッドを契約満了となってフリーで転がっていた元プロスペクト。両SBが天性なのは偉い。
Anel Ahmedhodžić
役割:CBの2番手
降格したブレイズからレギュラーCBを強奪。バランスの取れた筆者好みの能力。先発起用予定。
Patrick Berg
役割:DMの1番手
ノルウェーからやってきた即戦力DM。能力はチーム随一で、スター選手待遇に相応しい活躍が期待される。
Julio Enciso
役割:LWの1番手
ローン1人目。左右のWGとして計算できる。ドライローンではあるが、低賃金かつ登録免除なのが助かる。
Pascal Struijk
役割:CBの1番手
(写真を撮り忘れたため別のセーブデータから借用)
Totiの後釜として獲得。唯一の左利きCBなのでスタメン内定。セットプレーのターゲットとしての役割も担う。
Kieran Tierney
役割:LBの1番手
ローン2人目。一番優先度の高かったLBに一線級の選手を迎えることができた。Aït-Nouriとの熾烈なスタメン争いが勃発。
Ben Godfrey
役割:CB及びRBのバックアッパー
ローン3人目。HG枠のDFを探していたところ、期限付き移籍リストに入っていた彼に白羽の矢が立った。スピードは正義。
Mads Roerslev
役割:RBの1番手
最終日にSemedoがアーセナルへ移籍したため急遽獲得。バランスの取れた筆者好みの能力(2回目)。
トップ4を狙そうな面子は何とか揃えることができた。
給与支出はリーグ13位。ただ、これでもUnion初年度の10倍以上なのでプレミアはやっぱりおかしい。
試合結果
シーズン序盤に怪我人が続出し、開幕数試合を3バックで凌ぐ。
それでも下位相手の取りこぼしが少なかったこともあり、大崩れすることなく前半戦を乗り切ることができた。
22節終了時点での順位は5位。とはいえ、首位との勝点差は5なので、色々噛み合えば優勝も狙えそう。